大阪万博開幕! 開幕2日間で起こったハプニングをまとめ

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昨日、大阪万博が開幕したとのことで開幕初日(4/13)と2日目(4/14)で起こったハプニングを纏めてみましたのでご覧ください。

一部パビリオンが未完成のまま開幕

海外パビリオンの一部(例:ドイツ、カナダなど)が建設未完了の状態で開幕。

「外観は完成しているが内部は見学不可」や「開館日未定」の国もあり、来場者から「まだ開いてないの?」という困惑の声が数多く上がっているようです。

アクセス集中による交通混乱

初日は約10万人規模の来場者が訪れたとされ、夢洲(ゆめしま)へ向かう交通が混雑しました。

特にシャトルバスや地下鉄中央線で大幅な遅延が発生。SNSでは「万博行く前に疲れた…」との投稿も見られました。

時間に余裕を持って行くのがおすすめです。

食・物販の価格が高すぎると話題に

会場内の飲食ブースやグッズの価格が「高すぎる」とSNSで炎上していました。

「カレー1,800円」「ソフトドリンク600円」など他のイベントに比べ少し割高に設定されているようです。

公式アプリのトラブル

万博公式アプリが初日にアクセス集中で一時ダウンしてしまったようです。

チケット表示やマップ機能が一時使えなくなり、混乱が生じたようです。

これくらいの来場者を見込んでいたのなら通信環境も整えておくべきでしたね。

まとめ

今回は大阪万博開幕ということで開幕から起こっているハプニングを纏めてみました。

万博はこれから半年間続きますので、今後も状況が大きく変わっていくと思います。

起こった出来事は随時配信していきますね!

ご視聴ありがとうございました。

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